前回の内容はonnxがunityに読み込めないよ〜、と言うところでしたが、これはmicrosoft.mlや、onnxruntimeなるプラグインを入れることで解決出来ました
using Microsoft.ML.OnnxRuntime;
これを導入するにあたって、上記の様にC#の冒頭に書けば解決するかと言えば、決してそうではないんですね。
Visual StudioのnugetPckageと言うツールがあるんですが、これは決してUnity用に作られた訳ではないんだそう。
だから、unityに導入する際には、プロジェクトページに飛んで(多くはgithub)そこからzipファイルをダウンロード。
その中のdylibと言う拡張子のファイルをAssetsファイルのPlugin直下に入れるんですね。
そんなの知らねぇし。
これは、クラウドワークスに仕事を発注しました。
こうこうこう言う事がしたいから、金払うんで教えてくれ、と。
初めてそういう事しました。
結構親切に教えてくれる方がいて、ばっちり習いました。
その後、その方が作ってくれたプログラムを改変して、自分のプレイデータがunity上で読み込まれ、それがCPUとなり、自動で敵として戦える、と言う段まで来ました。
いや、アプリ自体の書き出しは出来るのだけれど、書き出した先で全然CPUが動かない。
そこで、再び一度聞いたクラウドワークスのunityエンジニアの方に質問。
これでもう一度授業してもらったが解決せず。
その後、色々とヒントを頂き、
最終的にはこれを読みながら環境構築してビルドせよ、とのこと。
https://onnxruntime.ai/docs/
全部英語かい!!
先生、ありがとうございます。。