最近、アカデミー賞作品を結構見ている。
流石にみんなそれなりに面白いけど、中でもロッキーはサイコーだった。
今更かよ、って感じだけど。
この映画はみんなどうしようも無いヤツばっかってトコロがいい。
そんな人たちが、みんな自分なりの成功に向けて精進するのであーる
最近もアシスタントしたり、イラストの仕事したり、塾講やったりと、相変わらずの器用貧乏っぷりを発揮している。
先月は某結婚式で漫画を描かせてもらったりした。
結構喜んでもらえたらしく、そういう話を聞くと、テンション上がる
高い給料をもらう生活にも憧れるが、自分の作品が一つも増えないのはやはり寂しいだろうなぁ、と思う
漫画家アシスタントをしていて、漫画家は相当キツい職業である、とつくづく思う
そんな職業自分がやっていけるのか、正直不安は残るが、やってみると意外とできなくもないのかなぁ、とも思う
漫画家を目指して一本道で進んでいくなら、もっとイラストの仕事とか断って、ネームに専念するべきなんだろうなぁ、とも思うが、
他の敵を倒して、ボスの為にレベルアップしておくのも必用なのかなぁ、とか思う
今ボスに行っても、返り討ちにされそうなので。。。
仕事頼んでくれてありがとうございますm(__)m
自分もロッキーの様に、自分なりの成功に向けて、精進せにゃならん
麻雀にハマり気味だけど。。